今回の搭乗について
バンコクの夜を楽しみ、初代SKY SUITEで眠って帰る
バンコクから羽田へ、JL34のビジネスクラス「JAL SKY SUITE」に搭乗しました。今回は2026年下半期の搭乗記です。夜までバンコクで過ごし、機内では睡眠を優先して、羽田へ早朝に到着する使い方ができました。
初代SKY SUITEは幅と足元に余裕があり、ドアがなくても仕切りによるプライバシーは十分。古さを感じず、離陸後すぐフルフラットにしてから到着の約1時間前までよく眠れました。SKY SUITE・II・IIIの中では、個人的に初代が最も好みです。
座席は4/5。大げさなイベントとして機内を楽しむより、旅の終わりにしっかり休んで翌朝から動く、その実用性に満足したフライトでした。
今回の評価(5点満点)
座席・機内食の評価
フライト情報
フライト情報
- 便名・ルート
- JL34/バンコク(BKK)→羽田(HND)
- 機材・シート
- Boeing 777-300ER/JAL SKY SUITE
- 搭乗クラス
- ビジネスクラス
今回の運航時刻
時刻は各空港の現地時刻です。
| 区分・空港 | 定刻 | 実際 |
|---|---|---|
| 出発バンコク | 定刻出発21:40 | 実際の離陸22:03 |
| 到着羽田 | 定刻到着翌05:55 | 実際の着陸翌05:25 |
現地時刻と時差
羽田への到着は、バンコク出発の翌日です。
区間距離の参考
区間距離の記録は2,852マイル、約4,590kmです。路線の参考距離であり、今回の実際の飛行経路を測った距離ではありません。
出発空港・ラウンジ
空港到着・出発手続き|バンコク空港
20:15頃にホテルを出て、20:30にバンコク空港へ着きました。ビジネスクラス専用の保安検査・出国審査はほぼ利用者がおらず、待ち時間はありませんでした。
ラウンジ|サクララウンジを短時間利用
出発前はJAL Sakura Loungeへ。今回は食事をせず、ラウンジ総合は3/5と評価しました。
ラウンジの評価
搭乗|G2ゲートから機内へ
G2ゲートで21:10に搭乗開始です。
座席・機内での過ごし方
初代SKY SUITEで睡眠優先
電源・IFE・Wi-Fi
電源は問題なく利用できました。今回は睡眠を優先したため、機内エンターテインメントはほとんど使っていません。
Wi-Fiは利用しましたが、体感速度が遅く、ほぼ使わずに過ごしました。
タイ人クルーのフレンドリーさと、休むための調整
タイ人の乗務員も多く、丁寧さに少しフレンドリーな雰囲気が加わるサービスが好印象でした。
収納は実用上十分でした。寝るときに頭側を少し上げると、私には背中が痛くなりにくく感じられました。あくまで今回の個人的な寝姿勢の感想です。
機内食・飲み物
到着前に軽い朝食
機内食メニュー紹介
搭乗時期に対応するJAL提供メニュー(バンコク発・羽田行きJL34、2026年9〜11月版)の10月分です。提供メニューの紹介であり、全品を実食した記録ではありません。提供内容は変更される場合があります。
お休みまえに
- カナッペ盛り合わせ
- チキンサテー カシューナッツとモッツァレラチーズ
お好きなときに
- JALオリジナル麺:ちゃんぽんですかい、うどんですかい、そばですかい
和朝食
- フルーツジュース
- きのこのお浸し
- 切干大根とキュウリの明太子和え
- 胡桃豆腐
- 砂ずりの唐揚げ 粒マスタード
- 果物盛り合わせ
- 鮭の甘酒煮 ご飯添え(10月)
- 味噌汁
洋朝食(International Breakfast)
- フルーツジュース
- フレッシュフルーツ
- フレッシュサラダ パッションフルーツドレッシング
- パンケーキ メープルシロップ添え、チーズスクランブルエッグ、ベーコン(10月)
- クロワッサン
- ギリシャヨーグルト パイナップルコンポートとココナッツ
到着後
早朝の羽田で到着手続き
142番ゲートのボーディングブリッジへ到着し、05:35に降機開始。出口に近い位置だったためすぐに機内を出られました。預け荷物はなく、早朝の入国審査・税関もほぼ待ちませんでした。05:50には税関を通り、到着ロビーへ出ています。
今回の振り返り
どんな人に合うフライトか
バンコクを夜まで楽しみ、機内ではしっかり眠り、羽田に早朝到着して動き出せるスケジュールが今回の大きな魅力でした。初代SKY SUITEの幅・足元・プライバシーに満足し、マットレスがなくてもこのバンコク線では十分よく眠れました。
タイ人の乗務員も多く、丁寧な対応に少しフレンドリーさが加わる雰囲気が好印象。到着前に食べたフルーツとヨーグルトは軽い朝食にちょうどよく、マンゴージュースが特に美味しかったです。
Wi-Fiは低速でほとんど使わず、IFEも睡眠優先でほぼ見ていません。機内で仕事や映像を楽しむより、フルフラットで休むことを重視したい人に合う便だと感じました。
関連ページ・公式情報
今回の搭乗時の体験記録です。サービスや利用条件は便・時期によって異なります。



